XMの口座有効化の手続きまとめ | 必要な本人確認書類をわかりやすく解説

XMの口座有効化とは?

口座の有効化とは、XMに申し込んで開設した口座を、制限なく自由に入出金や取引ができるようにすることです。

取引をおこなうためにも口座を開設したら、すぐに口座を有効化しましょう。

XM口座の有効化とは本人確認のこと

口座の有効化と聞くと難しいことに思えますが、簡単にいうと「本人確認」のことです。

口座を開設するために必要情報を入力して申し込みますが、それだけでは正しい本人情報なのかXMは判断することができません。

なので、申し込んだ情報が正しいのか、各種証明書類を提出をして確認する必要があります。

有効化することによってできること

有効化前 有効化後
入金
出金 ×
ボーナス ×
トレード ×

有効化することによってできることは下記の4つです。

  • 全ての入金方法が利用できる
  • 口座からの出金ができる
  • 新規口座開設ボーナスを受け取れる
  • メタトレーダーでトレードができる

一つずつ解説します。

全ての入金方法が利用できる

XMの入金方法は下記の5種類です。

  • 「国内銀行送金」
  • 「クレジットカード(VISA/JCB)」
  • 「bitwallet」
  • 「STICPAY」
  • 「BXONE Wallet」

このうち有効化前の口座では、「国内銀行送金」、「クレジットカード(VISA)」、「bitwallet」が利用できます。

有効化後は、すべての入金方法が利用できるようになります。

※現在、JCBカードとSTICPAYによる新規での入金の受付を停止しています。過去にJCBカードとSTICPAYの利用履歴がある方のみ利用できます。

口座からの出金ができる

有効化前の口座からは出金ができません。

「入金したお金が出金できない」と慌てることがないように、早めに有効化をしておきましょう。

ちなみにXMの出金方法は下記の5種類です。

  • 「国内銀行送金」
  • 「クレジットカード/デビットカード(VISA)」
  • 「bitwallet」
  • 「STICPAY」
  • 「BXONE」

新規口座開設ボーナスを受け取れる

XMでは新規で口座開設をすると、5,000円分のボーナスを受け取る権利が得られます。

このボーナスは口座を有効化することで受け取れ、受け取った後は証拠金として取引に利用すことができます。

ただし、口座開設を申し込んだ日から起算して、30日以内に口座の有効化を完了させないとボーナス受取の権利が消滅します。

なので、口座開設後はすみやかに有効化の手続きをしましょう。

メタトレーダーでトレードができる

メタトレーダーとは無料で利用できるFX取引ツールです。

有効化前は閲覧のみで実際の取引はできません。

有効化をすると、メタトレーダーの利用が可能となり、トレードができるようになります。

有効化に必要な各種証明書の説明

口座を有効化するためには各種証明書を提出する必要があります。

提出する証明書は下記の2点です。

  • 身分証明書(ご本人様確認書類)
  • 現住所証明書(ご住所確認書類)

一つずつ解説します。

身分証明書(ご本人様確認書類)

提出する身分証明書は、カメラで撮影して「デジタルファイル」にするか、スキャナー等でスキャンして「ドキュメントデータ」に変換してから、アップロードします。

なお、下記のファイルは不備となるので気を付けてください。

  • 四隅が全て移っていない
  • 光が反射して文字が見えない
  • ピントが合っていない
  • 文字が小さくて確認できない
  • 書類を偽造している
  • 暗くて文字が読めない

XMで受付可能な身分証明書

XMで受付可能な身分証明書は下記のとおりです。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート
  • 在留カード / 特別永住者証明書

上記の書類以外は提出不可となるので気を付けてください。

運転免許証を利用する際の注意点

運転免許証を利用する際の注意点は下記のとおりです。

  • 有効期限内
  • 12桁の運転免許証番号が確認できる
  • 氏名・生年月日が登録情報と一致

※裏面に注意事項が変更されている場合は、裏面の提出も必要になります。

パスポートを利用する際の注意点

パスポートを利用する際の注意点は下記のとおりです。

  • 有効期限内
  • 下部の2行の旅券情報が確認できる
  • 氏名・生年月日が登録情報と一致

マイナンバーカードを利用する際の注意点

マイナンバーカードを利用する際の注意点は下記のとおりです。

  • 有効期限内
  • 顔写真がある
  • 左下の16桁の製造番号が確認できる
  • 氏名・生年月日が登録情報と一致

※裏面の提出は不要です。

XMで受付不可能な身分証明書

XMでは下記の書類は身分証明書として受付不可能です。

  • 住民基本台帳カード
  • 学生証
  • 社員証
  • 外国人登録証
  • 障害者手帳
  • 通知カード

現住所証明書(ご住所確認書類)

現住所証明書も、カメラで撮影して「デジタルファイル」にするか、スキャナー等でスキャンして「ドキュメントデータ」に変換してから、アップロードします。

XMで受付可能な現住所証明書

XMで受付可能な現住所証明書は下記のとおりです。

  • 健康保険(被保険者)証
  • 住民票
  • 公共料金請求書/領収書(電気料金・ガス・水道)
  • 固定電話・携帯電話料金請求書/領収書
  • クレジットカード・銀行利用明細書/請求書
  • 印鑑登録証明書
  • 納税通知書

健康保険証を利用する際の注意点

健康保険証を利用する際の注意点は下記のとおりです。

  • 有効期限内
  • 氏名・生年月日・現住所が登録情報と一致
  • 表面に住所が記載されている(裏面に住所が記載されているものは受付不可)

公共料金請求書/領収書を利用する際の注意点

公共料金請求書/領収書を利用する際の注意点は下記のとおりです。

  • 発行日(交付日)から6カ月以内
  • 氏名・生年月日・現住所が登録情報と一致
  • 発行元が明確
  • 全住所が記載されている

住民票を利用する際の注意点

住民票を利用する際の注意点は下記のとおりです。

  • 発行日(交付日)から6カ月以内
  • 氏名・生年月日・現住所が登録情報と一致
  • 必要情報が複数に分かれて記載されている場合、すべてのページが必要

証明書のデータへの変換方法

証明書のデータへの変換方法は下記の2つです。

  • スマートフォンにて撮影する
  • スキャナー・コピーにてデータ化する

一つずつ解説します。

スマートフォンにて撮影する場合

スマートフォンやデジカメで各種証明書類を撮影して、スマートフォンやPCに保存します。そして画像に不備がないか確認します。

スキャナー・コピーにてデータ化する場合

スキャナー等でスキャンし、デジタルデータに変換して保存します。その際、書類全体をスキャンしてください。

※身分証明書は白黒コピーは不可です。また、光が反射して文字や写真が見えないことがあるので、光が反射する場合は、明るい部屋でフラッシュをオフにして撮影しましょう。

有効化の手続き方法・手順

つづいて口座有効化の手続き方法・手順を解説します。

XM ログインページ

ログインページにアクセスをして、「MT4/MT5 の口座番号」と「パスワード」を入力して、ログインをクリックします。

XM 会員ページ

XM会員ページに移動したら、今すぐ口座を有効化するをクリックします。

XM CRS情報選択画面

つづいてマイナンバー保有の有無を選択します。マイナンバーをお持ちの方ははい、お持ちではない方はいいえを選択します。

マイナンバー「はい」を選択した場合

「納税国」を選択、「マイナンバー」を入力して、「確定」をクリックします。

マイナンバー「いいえ」を選択した場合

デジタルデータに変換した、「身分証明書」と「現住所証明書」のファイルをそれぞれ選択して、「書類をアップロードする」をクリックします。

書類のアップロードが完了すると、「アップロードされている書類はありません」から、「書類アップロード済」と表示が変わります。

書類のアップロード完了後、24時間以内(土日・休日を除く)に審査が完了します。

有効化手順の完了

審査が完了すると、XMから口座有効化が完了した旨のメールが届きます。

口座が有効化されると、会員ページの名前の横の表示が「有効化されていません」から、「承認済み」に変わります。

以上で口座有効化の手続きが完了しました。

有効化についてよくある質問

ここからはXMの口座有効化についてよくある質問をまとめました。

口座が有効化されるまでの時間はどのくらい?

身分証明書と現住所証明書の提出後、通常、1営業日程度で口座が有効化されます。

口座が有効化されません。何か手続きが必要でしょうか?

身分証明書と現住所証明書の提出後に不備がある場合は、XMから連絡があるので指示に従ってください。

有効化されず、数日経ってもXMから連絡がない場合は、サポートページから問い合わせて確認をしてください。

有効化手続きをしなくても、XM口座に入金できますか?

口座を有効化しなくても入金することは可能です。ただし、取引や出金ができないので、すみやかに有効化することをオススメします。

有効化した際のリテール顧客とは?

金融商品市場指令(MiFID)の下、「プロ顧客」と「リテール顧客」に区分されます。

一般人であれば「リテール顧客」に区分され、「プロ顧客」より厚く保護される対象となります。